これで英語も完璧！現役神戸大生が教える長文問題をスラスラ解けるようになる方法！

こんにちは！

けんやです😊

今回紹介するのは

英語長文の問題を

スラスラ解いて行く方法

について紹介します！

こんな夢のような方法

あなたも知りたくないですか？😊

これを知ることで

あなたは

英語長文に

悩まされることはなくなります！

もう英語長文が

苦手なんて感じなくなります！

そして英語が大好きになり

もっと勉強したくなります！

逆に

この方法を知らなければ

あなたは

どれだけ勉強しても

長文問題を

解けるようにはなりません！

どれだけ単語を覚えようと

どれだけ文法を覚えようと

成績が上がることは

ないでしょう

仕方ありません

何故なら

あなたはこの方法を

知らないからです！

そうはなりたく

ありませんよね？

私自身

この方法を知るまでは

クソ真面目に

ただただ英文を

隅から隅まで訳していました！

今思えば本当に時間の無駄でした！

しかし

この方法を知ってからは

問題の正解率も

解くスピードも

格段に上がりました！

「自分だって長文問題を

スラスラ解けるように

なりたい」

そう思いますよね？

安心して下さい！😊

ではその方法を教えましょう！

その方法とは

長文を真面目に読まない！

です

意味がわかりませんよね😊

「長文問題を解くのに

長文は読まないとダメなのでは？」

普通の方ならそう思うでしょう！

しかし

長文を真面目に

読んだら負けです！

問題が解ければそれでいいのです！

読める必要はありません！

もちろん

完全に長文が読めて

かつ

問題が解けるなら

それに越したこと

はありません

しかし

受験生にそんな

悠長に一文一文

読んでいる

時間はありません！

ではどのように

解くのか

具体的な方法は以下の

3つのポイントがあります

①設問を先に見る

②長文の注釈を見る

③設問で問われている部分以外は

完璧に訳すのではなく

大まかな流れだけ掴む

です！

まず

①設問を見る

についてですが

これを見ることで

長文の問題として

問われている部分を把握し

かつ

問題の構成を理解できるので

1問にかけられる時間配分を

考えることができます

②長文の注釈を見る

についてですが

というのも

特に専門性の

高い長文などでは、

専門単語は必ずと

言ってよいほど

注釈でその日本語が

書かれています

注釈に目を通しておくことで

大まかなその長文のジャンルや

内容について

推測することができて

長文を読んでいく上での

助けになります！

注釈を先に見ておいた方が

何も知らない状態で

読んでいくのよりも

その内容が

頭に入ってきやすくなります！

③設問で問われている部分以外は

完璧に訳すのではなく

大まかな流れだけ掴む

これについては

そのままの意味です！

長文があっても

実際に設問として

問われている部分を

回答するのに必要な

根拠に当たる部分は

全体の15~30%程度です

極端な話をすると

この根拠に当たる部分

だけを読むと

全問正解することが

出来るんですね😊

なので

この「根拠」に当たる部分を

いかに早く見つけるかが

大事であって

真面目に全文を読んでいても

設問を回答するのに

必要でない部分も

読むことになるので非効率的です！

これらの方法はとても大切です！

必ず実践してもらいたいです！

その為にも

今すぐ

「長文を真面目に読んだら負け！」

と

5回呟いてください！

そして必ずテストの時は

この方法を実践してください！

長文問題は英語の中でも高配点の問題

なのでとても重要です！

今回紹介した方法を使って

是非長文問題を

得点源にしちゃって下さい！

そして明るい未来を手に入れましょう！

最後まで読んでいただき

ありがとうございました！😊