独学生の為の参考書の適切な使い方!
こんにちは!
けんやです😊
今回は
参考書の適切な使い方
について紹介します!
あなたはこれを知ると
もう何を
どれだけ
やればいいのか
悩まなくなります
今自分が
すべき事がわかるので
勉強がどんどん進みます
その結果成績も上がり
見事志望校に合格できます!
しかし
もしこの方法を知らなければ
あなたは
今自分が何を
どれだけすべきかが分からず
勉強に全く集中出来ません!
成績は当然上がらず
志望校にも
合格することができなくなるでしょう
参考書の使い方は
それだけ成績に
大きく影響を及ぼしてきます!
適切な使い方を知らなければ
成績は当然上がりません!
逆にちゃんとした使い方をすれば
必ず成績は上がります!
では
その方法を伝えて行きます!
その方法とは
「参考書を7周する」
です
具体的なやり方は
以下の③ステップになります
①1〜2周目は解かずに読む
1週目2週目は
「理解」を重視します
「解く」ではなくて
読むだけでOKです
それも
流し読みで構いません!
分からない箇所は
付箋で印をつけるなどして
思い切って飛ばします
なぜなら
さっきも述べましたが
最終的に7週します
後から分からないところに
関しては熟読して理解すればいい
また
あとの項目を
理解することによって
前の問題が
わかるということが
たくさんあります
とにかく
このステップでは
時間をかけずに
全体を網羅することを
最重要視してください
1週目2週目は
問題を解かない
読む
すると
1週目2週目は
とても早く終えてしまうと思います。
②3〜4周目は頭で解く
頭でなく
勉強場所によっては
口に出して解法を考えてもよいです
よく問題を解くときに
毎回毎回紙にシャーペンで
書くことを重視している
人がいるのですが
すべての問題について
その方法をとると
時間がかかりすぎてしまいます
書くことは
作業であって
頭で思考することが
勉強だと認識してください
意識すべきなのは
頭で理解することです
頭で解法がイメージできれば
その問題は解けたことに
なりますので、それでOKです
書く作業を省くことで
スピードが格段に上がります
これを
3週目4週目でやります。
もちろん
頭で解放が
浮かばなかった問題は
もう一度よく読んで
理解してください
③5〜7周目は
実際に手を動かして解く
これに関しては
この工程が
一番時間がかかります
しかし
この問題は絶対できる
というものに関しては
書く必要はなく
STEP2の方法と同様に
行っても構いません
なので
頭で解く方法と
書いて解く方法を
併用して行ってください
ここまでやれて
本当にその参考書を
マスターしたことになります!
この3ステップになります!
今すぐ
「参考書は7周するもの」
と携帯にメモしましょう!
これであなたはもう
参考書をどれだけやればいいのか
悩まなくなります!
勉強の質も上がり
一気に志望校合格まで
近づくことでしょう!
逆に
今すぐ行動できない人は
いつまで経っても変われません
何をどれだけやればいいのか
分からないまま
悩みが解消することもなく
ずっと効率の悪い勉強を
続けることになります
そうならない為にも
今すぐ携帯にメモして下さい!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました😊